片岡愛之助、芸能界のドン「バーニング」名を使い記者を恫喝かwwww #2ちゃんねる
片岡愛之助、芸能界のドン「バーニング」名を使い記者を恫喝かwwww
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/25(水) 08:43:15.65 ID:CAP_USER9 3月に女優の藤原紀香と結婚したばかりの歌舞伎俳優・片岡愛之助が激怒した――。 愛之助といえば“ラブリン”の愛称で親しまれ、歌舞伎役者のなかでも抜群の人気を誇るが、知られる通り…
愛之助といえば“ラブリン”の愛称で親しまれ、歌舞伎役者のなかでも抜群の人気を誇るが、知られる通り片岡家の芸養子であるため、いわゆる本家ではない。
よって、愛之助と藤原が子宝に恵まれるかどうかということは、片岡家の世継ぎ問題に少なからぬ影響を及ぼすセンシティブな問題でもある。
それゆえに藤原が3月31日の結婚会見で「彼の子を産みたいと思うのが女心」と明言したことは大きくクローズアップされ、
一部メディアでは藤原が“妊活”に励んでいるとも報じられている。
そんな藤原の妊活について5月20日発売の週刊誌「フライデー」(講談社)の直撃取材を受けた愛之助は激怒し、妊活報道を否定。
会見などでいつもスマイルを絶やさない愛之助が珍しく激怒していることが話題を読んだが、
芸能記者たちは愛之助のある発言に関心を寄せているという。
「『フライデー』の『ハリコミ日記』という企画名が記者の口から出た際、愛之助が『知ってるよ。
バーニングが毎週フライデーを送ってくるからさあ』と発言している部分です。
バーニングプロダクションといえば、藤原の所属事務所を傘下に収め、芸能界で大きな力を持つ大手事務所グループです。
藤原はそのグループのトップであり、しばしば週刊誌などでは“芸能界のドン”と称されるA氏から長年寵愛されてきましたが、
そのA氏はお相手である愛之助に納得していないという理由で2人の結婚には反対してるのです。
そのため、A氏と藤原の関係が遠くなったとみる向きもありましたが、記事を読んで、今でもちゃんとA氏は藤原のことを気にかけているんだなと感じました。
それにしても、芸能人が公の場やメディアの取材などでバーニングという固有名詞を出すこと自体、ある種のタブーなので、よほど愛之助が怒って興奮していたという証でしょう」
また、別の週刊誌記者は語る。
「『毎週フライデーを送ってくる』というのは、当然藤原に対してであって、結婚前は部外者だった愛之助のためにわざわざ送っているというわけではないでしょう。
ただ、A氏は藤原と愛之助の交際には決していい顔をしていなかったのは事実だけに、よく2人の2ショットが掲載されているフライデーを送りつけてくるというのは、
『変な写真は撮られるなよ』というプレッシャーの意味もあるのかもしれません。
愛之助はバーニングという名前を出せばフライデーもビビって記事にならないと計算して“恫喝”したのかもしれませんが、
現在フライデーとバーニングは敵対関係にあるため、愛之助の魂胆は見事に玉砕してしまいました」
愛之助の藤原への強い愛情が、A氏の胸に届く日はくるのだろうか。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160525-29472602-bjournala
2016/5/25 07:05 Business Journal
能年玲奈を芸能界から「追い出す」ことの理不尽
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/25(水) 07:28:54.79 ID:CAP_USER9 2013年に大ヒットした朝ドラ『あまちゃん』で主演を務めた女優・能年玲奈(22)の、常に潤んでいるような黒目がちの大きな瞳は本当に印象的だった。 あの瞳を見ると、視聴者の多くはつい「…
あの瞳を見ると、視聴者の多くはつい「頑張れ!」と彼女を応援したくなったのではないだろうか。
『あまちゃん』のヒロインはまさに適役だった。
このドラマで一躍時の人となった彼女は、少女マンガ原作の映画『ホットロード』『海月姫』に主演するのだが、どちらも興行成績はふるわず、
いつからか彼女にきな臭い噂がたつようになった。
「能年玲奈は洗脳されている」というものである。能年を洗脳した人物とは、50代の女性演出家・滝沢充子氏だとされている。
滝沢氏と能年が知り合ったのは約10年前。能年の所属事務所が開いたワークショップの演技指導者と生徒として知り合ったという。
コンプレックスを徹底的に刺激する滝沢氏独特の教えに心酔した能年。
「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と言われたことから、滝沢氏のことを「生ゴミ先生」と呼び、慕いだしたという。
滝沢氏は能年のことを、自著にも綴っているし、能年自身、テレビ出演時に“52歳の親友”“唯一の友達”として滝沢氏のことを話していた。
「フライデー」(講談社)に、彼らが手をつなぎ外出する隠し撮り写真が掲載されたこともある。
昨年1月、能年が個人事務所「株式会社三毛&カリントウ」を設立したことから、雲行きは怪しくなった。
同社の取締役には滝沢氏の名があり、「田舎育ちの純粋な若手女優を、おばさんが洗脳してそそのかした!」と断罪する報道が相次ぐようになった。
能年の所属するレプロエンタテインメント側に立つ芸能記事は、「能年に仕事をとってきても、本人が『出たくない』と拒否。
契約がまだ残っているのに『事務所を辞めたい』と強硬な態度をとるので、仕事をさせたくても出来ない状況」と説明していた。
そのレプロと能年との契約期限が、今年6月。もう間もなくだ。それゆえ、再び能年周辺の動きを報じるマスコミが活発化している。
「能年玲奈、引退へ」と報じた24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、
あらためて、能年が「滝沢氏のせいで」いかに変貌し、所属事務所のマネジメントが立ち行かなくなったかについて詳細に書いている。
「能年は事務所の許可を得ずに『あまちゃん』ロケ現場へ滝沢氏を呼び、現場を混乱させた」、
「能年は不平不満を漏らすようになり、マネージャーにブチ切れしたりするようになった」。
また、現在公開中の映画『ちはやふる』と放映中のドラマ『重版出来!』(TBS系)は当初、能年主演で企画が進んでいたにもかかわらず、
個人事務所設立の一件でお流れとなってしまったともある。
能年はレプロとの契約を更新する意志はないようで、今後は個人事務所で芸能活動を考えているとしている。
記事では芸能ジャーナリストである佐々木博行が「事務所に不満があるといって独立してもうまくいくわけはありません。
芸能界に残るのは難しいでしょう」とのコメントも掲載。さらに、今後事務所は能年に被害をこうむったとして法的手段に出ることも考慮している、としている。
しかし、もう一度上のコメントを読んでみよう。「事務所に不満があるといって独立してもうまくいくわけはありません。
芸能界に残るのは難しいでしょう」。なぜ? この芸能界の掟って、なんだかおかしくはないだろうか? 一般的な会社員であれば、
会社を辞めるか辞めないかは本人の意志次第だ。どうしても「辞めたい」のなら会社が無理やり引きとめるなんてできないはずである。
まして辞めたあとに、根回ししてほかの仕事をできないようにする、だなんてそんなことを、社員が辞めるたびにいちいちおこなう企業はなかろう。
なぜ「不満があるから独立したい」のに、事務所側に義理立てしなければならないのか。
これでは、事務所に対して不満があっても言いなりになるしかない、でなければ意図的に
「干される」という芸能界そのもののブラック体質を公にしているだけではないか。
能年だけに限らない。芸能界におけるタレントや俳優の「独立」「移籍」「干される」問題はいつもなんだかおかしい。
1月に勃発したSMAP独立騒動もそうだ。
た、SMAPと同じくジャニーズ事務所所属のタレント・中島裕翔(22)とのお泊り愛をスクープされた女優の吉田羊をめぐるここ最近の報道も明らかに変だ。
http://dailynewsonline.jp/article/1134644/
2016.05.25 00:00 messy / メッシー