刺傷事件の原因をアイドルとSNSに押し付ける“老害”コメンテーターに批判続出…ネット時代以前の方がファンも過激だった #2ちゃんねる
刺傷事件の原因をアイドルとSNSに押し付ける“老害”コメンテーターに批判続出…ネット時代以前の方がファンも過激だった
1: 2016/05/25(水) 12:54:56.52 ID:CAP_USER9 元アイドルの女子大生がファンに刺された事件を受けて、 5月23日放送の「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日系)でも同事件を特集。 そこで交わされたコメンテーターの発言が的外れだとして、アイドルファンの怒りを買っているという。 アイドル誌のライターが語る。 「怒りの標的となっているのはレギュラーコメンテーターの玉川徹氏(53)、 そして日替わりコメン
- 1: 2016/05/25(水) 12:54:56.52 ID:CAP_USER9
- 元アイドルの女子大生がファンに刺された事件を受けて、
5月23日放送の「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日系)でも同事件を特集。
そこで交わされたコメンテーターの発言が的外れだとして、アイドルファンの怒りを買っているという。アイドル誌のライターが語る。
「怒りの標的となっているのはレギュラーコメンテーターの玉川徹氏(53)、
そして日替わりコメンテーターの石原良純(54)と住田裕子弁護士(64)です。彼らは事件の原因がツイッターなどのSNSやブログにあると断定し、
アイドルがファンと距離を縮めることにも疑問を示すなど、昔は違ったという論調に終始。しかし芸能人を標的にした事件は昔からいくらでもあり、
根拠もなくSNSが原因だという論調を垂れ流すのは無責任のそしりを免れませんね」同番組で石原は「昔だったらね、それこそファンレターを送るのかな」と語り、
SNSのリアルタイム性が犯行を助長したと主張。玉川氏も「昔は手紙が来たって、返さないことが当たり前だった」と、SNSの双方向性に問題があると強調だ。
また住田弁護士は「ブログ、ツイッターやめてしまおうっていうのも一つの手だったんですよ」と、
タレントには不可能な対策法を提示する始末。いずれも「昔はこんな事件はなかった」と言わんばかりの論調だが、現実はまったく異なっているのである。
芸能人を狙った犯罪は、57年の美空ひばり塩酸事件や63年の吉永小百合ピストル襲撃事件、
77年の岡田奈々監禁事件、83年の松田聖子襲撃事件、93年の三浦百恵自宅侵入事件など昔から珍しくない。
またネット時代より以前のほうが、ファンの行動も過激だったと指摘するのはベテランの芸能ライターだ。「85年に結成されたおニャン子クラブでは、メンバーが乗るタクシーと追っかけファンの間で壮絶なカーチェイスが勃発。
メンバーの自宅では表札や植木鉢が片っ端からファンに盗まれるなど、直接的な被害は今よりも多かったくらいです。
その当時の悪質ファンは、タレントがテレビやラジオを通じて自分にメッセージを送ってくれていると、
身勝手な双方向性を妄想していました。だから現代のアイドルに『ブログやツイッターをやめろ』と言うのは、
昔の芸能人に『テレビに出るな』とアドバイスするようなもので、まったく意味がないのです」そんな石原たちの発言に対し、アイドルファンからは「昔は良かったと繰り返すだけの老害」との批判が続出している。
悪質ファンの心理や行動という根幹に迫らず、責任をSNSに押し付ける年寄りコメンテーターには、
犯罪を未然に防げなかった警察を批判する資格はないのかもしれない。http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160525-29919568-asageiq
※前スレ 05/25 07:45
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464129939/
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464148496/
『シビル・ウォー』全世界興行収入10億ドル突破で今年全世界No.1の大ヒットを記録!
1: 2016/05/25(水) 12:04:07.39 ID:CAP_USER9 『アベンジャーズ』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』と、世界各国の映画記録を次々と塗り替え続けるマーベル・スタジオの最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。 5月22日時点では、日本での興行収入が、23億7012万8,800円、動員数は156万400人。そして米国興行収入は2億4,739万ドルで、全世界累計興行収入10億5,349万ドルを記録し、2016年の全世界No.1
- 1: 2016/05/25(水) 12:04:07.39 ID:CAP_USER9
- 『アベンジャーズ』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』と、世界各国の映画記録を次々と塗り替え続けるマーベル・スタジオの最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。
5月22日時点では、日本での興行収入が、23億7012万8,800円、動員数は156万400人。そして米国興行収入は2億4,739万ドルで、全世界累計興行収入10億5,349万ドルを記録し、2016年の全世界No.1大ヒットを記録した事が分かった。数々の危機を救ってきた“アベンジャーズ”が、国連の管理下に置かれることを巡り、アイアンマンとキャプテン・アメリカは激しく対立。
テロ事件の犯人として、キャプテン・アメリカの旧友バッキーが指名手配されたのを機に、最強チーム“アベンジャーズ”はついに分裂する。
友情によって引き裂かれた彼らの戦いの行方は? 運命の鍵を握るのは、スパイダーマンだった…。世界を揺るがす“禁断の戦い”を描く衝撃のアクション・エンターテイメントがここに誕生した。キャストには、“チームキャプテン・アメリカ”のキャプテン・アメリカ役、クリス・エヴァンス、アントマン役、ポール・ラッド、“チームアイアンマン”のアイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr.、スパイダーマン役トム・ホランドら豪華キャストが出演している。
単純なアクション・エンターテインメントではなく、胸を打つドラマ、先の読めないストーリー展開が世界中のメディアから軒並み高い評価を受け、マーベル・シリーズ史上最高傑作と呼び声が高い本作。
さらにメディアやファンの間ではアイアンマンとキャプテン・アメリカのどちらのチームを支持するか? という大論争が巻き起こり、世論を二分する現象に全世界が熱狂している。日本でも4月29日(金)に公開され、3日間で7億4708万3,100円、動員51万5,131人を記録。ゴールデン・ウィークの実写映画No.1を獲得し、公開3週目で早くも20億円を突破している。
さらに今週末(5月21日~22日)は、興行収入9224万5,700円、動員56万851人を記録。2013年公開の『アイアンマン3』(25.6億円)の興行収入も超える見込みだ。こういった大ヒットを支えているのが、女性を中心とした新規ファン層。ドラマ性とユーモアが完璧に融合されたストーリー展開が、多くの観客の共感を集め、これまでのアクション映画やヒーロー映画では考えられない客層の広がりを見せている。
さらに、アイアンマン、キャプテン・アメリカが織りなす熱い友情のドラマ、そしてヒーロー映画のセオリーを超える予想外のラストは、全世界から熱い支持を受けている。
また、今作でマーベル映画初参戦となり、女性からの人気も高いスパイダーマン(トム・ホランド)の参戦も、女性層の支持を集める要因となっているようで、なんと鑑賞者の41%が女性で占める事になり、シリーズ史上最高の支持率を獲得している。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は全国にて公開中。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000013-cine-movi
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464145447/