ナイナイ岡村「金スマ」中居の話術に「瀬戸内寂聴になろうとしてる」 #2ちゃんねる

ナイナイ岡村「金スマ」中居の話術に「瀬戸内寂聴になろうとしてる」
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/20(金) 09:57:58.54 ID:CAP_USER9 ナインティナインの岡村隆史(45)が19日深夜放送のニッポン放送「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。 13日放送のTBS「中居正広の…

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/20(金) 09:57:58.54 ID:CAP_USER9

ナインティナインの岡村隆史(45)が19日深夜放送のニッポン放送「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。
13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で
ベッキー(32)の復帰をサポートしたSMAPの中居正広(43)について「あんなことできる人ほんまにいないと思う」と絶賛した。

ベッキーと1対1で膝を突き合わせ、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動に関して話を引き出した中居。
「話の導き方本当神だった」「懐の深さは神」などツイッター上でもその手腕を“神格化”する意見も多かった。

岡村も「中居がすごいですよね、聞き方が上手だし。聞き出してあげる力や、しゃべりやすい環境を作ってあげるとか」と舌を巻いた。
「あいつ最終的に瀬戸内寂聴みたいになろうとしていると思うのよ」とまで言わしめた。

さらに「もししくじったってなった時に(復帰の場としての定番は)『しくじり先生』かと思っていたけど、中居に囲炉裏のところで話しよう、
みたいなのが出来上がったと思うねん」と復帰を目指す芸能人の駆け込み寺的存在になると予測した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000072-spnannex-ent
スポニチアネックス 5月20日(金)9時27分配信

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ナイナイ岡村とキンコン西野「犬猿バトル」が本格化
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/20(金) 09:30:04.32 ID:CAP_USER9 キングコングの西野亮廣(35)が、ナインティナインの岡村隆史(45)に持論を展開して注目を集めている。 発端は昨年放送された『27時間テレビ』(フジテレビ系)でのこと。番組内…

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/20(金) 09:30:04.32 ID:CAP_USER9

キングコングの西野亮廣(35)が、ナインティナインの岡村隆史(45)に持論を展開して注目を集めている。

発端は昨年放送された『27時間テレビ』(フジテレビ系)でのこと。番組内の『お台場のカイダン 本当にあった フジ縛霊の怖い話』というコーナーに芸人が多数出演、
そこにはキングコングの梶原雄太(35)もいたのだが、相方の西野の姿はなかった。
後日、これについて岡村がニッポン放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で「こういうところ西野嫌いやねん。出たらエエやん、別になぁ」と発言。
「みんなやってるんやから西野もやれよ」「引くに引かれへんのちゃう?『(自分で)ひな壇やれへん』て言うてもうたから」と、西野の姿勢に苦言を呈していた。

こういった経緯を受けてか、西野は今月16日に更新したフェイスブック内で「僕は岡村さんとは反対の意見で、
『皆がやってるんなら嫌だな』と思った」「岡村さんと僕の『芸人』の定義が、そもそも違う」「岡村さんや世間の99%の方が言う『芸人』は、
漫才をして、コントをして、ひな壇に出て、グルメリポートをして…という、そういった仕事をする人の『職業名』。
僕はそうではなくて、皆が右に進んでいる時に左に行っちゃうやつや、『それも面白いけど、こういうのもアリじゃね?』
という新しい選択肢を作るやつ」と、自身の芸人論を綴ると共に、岡村の苦言に正面から反論した。

「そもそも問題となったコーナーは、芸人たちがフジテレビスタッフの悪口を交えてトークを展開するというものでした。
西野はそういった企画が気に食わなくて出演依頼を断ったそうなんですが、岡村はネットでも話題になっていた『西野がひな壇芸人を否定』という部分に食ってかかってます

それ以降、岡村は『西野が嫌い』と発言してきましたが、最近になって西野側もトークイベントなどで『岡村が嫌い』と発言するようになりました」(芸能記者)

今回の西野の発言はネットでも波紋を呼んでおり、「全方位で否定するのは全肯定するのと同じくらい恥ずかしい」
「昔は漫才一筋みたいなことばっかり言ってたのにM?1でこけた途端に絵本やら描き出したくせに」と西野への否定的なコメントがあがる一方、
「みんなやってるんだから、とかいつから岡村はこんな老害に」「型にはまることが良しと思っているテレビに飼いならされた岡村さん」と、西野側に同意する意見も同じくらい見られた。

かつては世間的に「嫌われもの」の代表的タレントだった西野だが、少しずつ賛同者が増えているようだ。
それとも単純に岡村の好感度がさがっているだけなのか。いずれにせよ二人のバトルが今後も注目を集めることになりそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1131874/
2016.05.19 19:00 日刊大衆

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21. 5月 2016 by yasu420
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