スポンサーからNG扱い?とにかく明るい安村、不貞疑惑で芸人生命はお先真っ暗 #2ちゃんねる
スポンサーからNG扱い?とにかく明るい安村、不貞疑惑で芸人生命はお先真っ暗
1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/04/01(金) 18:19:18.18 ID:CAP_USER*.net 昨年大ブレイクしたお笑い芸人、とにかく明るい安村がピンチに陥っている。 3月31日発売の週刊文春に、 本上まなみ似の美人と2人きりでディナーを楽しんだ後、ホテルに宿泊したところをスク…
3月31日発売の週刊文春に、
本上まなみ似の美人と2人きりでディナーを楽しんだ後、ホテルに宿泊したところをスクープされてしまったのだ。
ホテルから出てきた安村はバツが悪そうに弁解していたようだが、
所属する吉本興業は「女性は古い友人」だとコメントし、不貞関係を否定した。
しかし、ネット上の反応は、
「安心してください、はいてませんよ!」「妻と子供は安心できないな」「友人で押し通すつもり?」
と冷ややかで、
大の大人が2人きりで朝までホテルにいて何事もなかったでは通用しなかったようだ。
「『ゲスの極み乙女。』川谷絵音とベッキーに始まり、宮崎謙介元議員、石井竜也、
『五体不満足』の乙武洋匡氏と不貞ニュースが重なり、最悪のタイミングで発覚しましたね。
下積み時代から支えてくれた奥さんとかわいい娘に囲まれ、テレビでもたびたび家族円満を
アピールしていた安村ですが、今回の件で視聴者から総スカンを食らうでしょう。
安村はいやらしくない脱ぎ芸がウリなのに、今回の騒動で彼の芸を見るたび不貞疑惑が
頭をよぎってしまう。スポンサーからも安村の起用はNG扱いとなるのは確実で、
芸人生命の危機に立たされるのは間違いありません」(バラエティ関係者)
とにかく明るい安村の“お先が真っ暗”というのはなんとも皮肉なものだ。
林原めぐみ、椎名へきる、國府田マリ子…90年代の女性声優ブームを紐解く本『声優Premium』発売
1: yomiφ ★ 2016/03/30(水) 22:18:30.63 ID:CAP_USER.net 「90年代女性声優ブームの光と陰」を検証する プレミアムな声優ムックが誕生! かつて本人が表に出ない裏方に近い存在だった“声優”は活動の幅を大きく広げている。 しかし、今のように声優が活動ができる…

「90年代女性声優ブームの光と陰」を検証する
プレミアムな声優ムックが誕生!
かつて本人が表に出ない裏方に近い存在だった“声優”は活動の幅を大きく広げている。
しかし、今のように声優が活動ができる土台は、いきなり出来上がったわけではない。
様々なジャンルの価値観が揺らいだ1990年代に起きた女性声優ブームがその起点だった。
彼女たちは望むと望まざるとにかかわらず、変化の激流に飲み込まれた。
時に傷つき、時に調子に乗り、時に自暴自棄になりながらも、
自分たちの力で道を切り開くしかなかった。
その努力と苦労があったからこそ、現在も声優というジャンルは輝いている。
今もなお第一線で活躍する彼女たちは、
あの日あの時、何を思い、何を感じていたのだろうか?
<巻頭ロングインタビュー>
林原めぐみ
「90年代の女性声優ブームは何を残したのか?」
椎名へきる
「声優とアーティストの狭間で」
國府田マリ子
「声優とラジオが恋をした時」
<特集1>
『それぞれの90年代』
緒方恵美
宮村優子
金月真美
井上喜久子
<特集2>
『スタッフたちが見た声優ブーム』
大月俊倫(キングレコード取締役)
「10戦1勝9敗の可能性」
おたっきぃ佐々木(元ラジオディレクター)
「一般ではなくコア層へ」
90年代女性声優ブームの目撃者
声優マスコミ覆面座談会
<巻末インタビュー>
日高のり子
「職業:アイドル声優」