開発に10年かけた『ファイナルファンタジー15』、開発費回収に1000万本販売必要 #2ちゃんねる
開発に10年かけた『ファイナルファンタジー15』、開発費回収に1000万本販売必要
1 名前:どどん ★:2016/04/01(金) 18:27:20.37 ID:CAP_USER*.net先日、遂に発売日が発表され、関連作品なども明らかになった『ファイナルファンタジー XV』。発表から実に10年余りの時間が経過している本作ですが、海外メディア英国Kotakuが伝えたディレクター田畑端…
1 名前:どどん ★:2016/04/01(金) 18:27:20.37 ID:CAP_USER*.net

プレスカンファレンスで「FF15の莫大な開発投資を回収するために必要な販売数は?」という質問を受けた田端氏は、「ゲームの寿命の間に全世界1000万本の販売を達成する必要がある」と発言したとのこと。
『ファイナルファンタジー』シリーズはこれまでに48作品がリリースされており、累計販売数は2015年3月31日時点で1億1000万本以上で、1000万本という数字は約9%にあたります。
『ファイナルファンタジー XV』はシリーズ初の12言語に対応し、9月30日に全世界同時発売を予定しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000019-isd-game
停止中の人工知能「Tay」が突然目を覚まし、数時間に渡って暴言を吐き出した末に、再び眠りにつく
1 名前:紅あずま ★:2016/03/31(木) 14:30:20.29 ID:CAP_USER*.netMicrosoftの人工知能(AI)チャットボット「Tay」は、若者のくだけた会話を模倣するよう作られたが、Twitter上で扇動的で人種差別的な発言を繰り返した後、先週いったん「寝かしつけられて」いた。だが…
1 名前:紅あずま ★:2016/03/31(木) 14:30:20.29 ID:CAP_USER*.net

このAIを使ったTwitterボットは、Microsoftの研究プロジェクトの1つとして世に送られたもので、現実の人間とのやり取りを通じて、ミレニアル世代独特の会話を学ぶように設計されていた。だが、登場から数時間で、TayはTwitterによってインターネット上の最も悪い言葉を教えこまれてしまった。そこで生みの親であるMicrosoftは、「調整」を行うためとして、しばらくTayをオフラインにする対応を取った。
だが、外出を禁じられた反抗的なティーンエージャーの多くと同様に、Tayは真夜中にこっそり家を抜け出すことに成功し、薬物でも摂取しているかのような暴言を吐き散らしてトラブルを起こした。そのおしゃべりが最高潮に達したとき、Tayは合計10分間にわたり毎秒7回ものツイートを投稿したが、すぐに面目丸つぶれになったMicrosoftに捕まえられ、「家」に連れ戻された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-35080422-cnetj-sci