波瑠の現場が小池栄子の登場で一変の理由 #2ちゃんねる
波瑠の現場が小池栄子の登場で一変の理由
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/27(日) 10:52:55.43 ID:CAP_USER*.net 主演のNHK朝ドラで高視聴率連発の波瑠(24)が、4月から民放の新ドラマに出演。 休みもなく「フラフラ状態」で合流した撮影現場では、共演の小池栄子(35)が「秘書」ボディでスタッフ…
休みもなく「フラフラ状態」で合流した撮影現場では、共演の小池栄子(35)が「秘書」ボディでスタッフの視線を釘付けしていた!
現在、放送中のNHK朝ドラ「あさが来た」で、ヒロインを務めてから人気急上昇中の波瑠。
昨年12月4日には番組最高の視聴率27.2%を叩き出すなど、最終回に向かって好調をキープしている。
「2月下旬に全部撮り終える予定でしたが、視聴者からの評判がよく、脚本を書き足していたら撮影期間が延びてしまったんです。
ようやく3月5日にクランクアップを迎えられて、ホッとしています」(NHK関係者)
約10カ月に及んだ収録が終わったのもつかの間、4月13日スタートのドラマ「世界一難しい恋」(日本テレビ系)でもヒロインに抜擢されていた。
物語は、嵐の大野智(35)が扮するホテルの若社長・鮫島零治が、中途入社社員の柴山美咲(波瑠)に一目ボレをしてしまう。
空気が読めない社員で知られる美咲を振り向かせるため、恋愛にオクテの零治があの手この手で奮闘するラブコメディが展開されていく。
朝ドラの収録が予定より遅れたことで、新ドラマの現場にも影響が出ているようだ。
日テレのドラマ関係者が明かす。
「波瑠さんの合流が遅れることになり、予定を変更して他の出演者のシーンを先に撮ることになったんです。
ヒロインを待ちわびて共演者は、『波瑠(春)よ来い♪ 早く来い♪』と替え歌を口ずさんでいました」
ようやく波瑠が撮影に顔を出すことができたのは、3月中旬になってから。その時の様子を前出のドラマ関係者が振り返る。
「朝ドラの過密撮影から休む暇もなかったようで、フラフラな様子でした。
http://dailynewsonline.jp/article/1108212/
2016.03.27 09:57 アサ芸プラス
綾瀬はるか「精霊の守り人」の違和感
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/27(日) 10:11:09.65 ID:CAP_USER*.net NHKが放送90年として19日(土)からスタートさせた大作「精霊の守り人」は、 架空の国を舞台にした“大河ファンタジー”という新ジャンル。NHKが勝負に出たドラマだが、すご…
架空の国を舞台にした“大河ファンタジー”という新ジャンル。NHKが勝負に出たドラマだが、すごくリスクが高い。
原作の小説はロングシリーズで、異空間(つまり架空の国)が舞台だから、設定が難しい。
短槍使いの女バルサ(綾瀬はるか)が、川に流されて殺されそうになった新ヨゴ国の第2王子チャグム(子供)を救う。
その王子は実は異空間の水の精霊の卵を宿していて……と、何やらややこしいのだ。
さらに、バルサ、チャグム、二ノ妃、ジグロなど登場人物の相関図が入り組んでいる。
“史実”に基づいていれば、歴史好きな視聴者はついてくる(大河ドラマがいい例)が、すべてが架空だとマンガっぽくて、中高年は感情移入しにくいだろう。
見どころは主演の綾瀬はるか。泥で汚れた顔をした、男のようないでたちで、今までにない役どころ。
王子の母から頼まれて息子と逃亡すると、森の中でダダをこねる王子に低い声で
「アンタはもう王子じゃないんだよ」「悔しかったら、生きることだね。母親の思いをムダにするな」とクールに諭す。
オープニングで川に飛び込んで助けたりとアクションも多く、最後の槍での殺陣シーンで「ぐぅあああ!」
と低音で叫びながら槍を振り回す演技は圧巻だ。前半に入浴シーンもあったりして、文句なし。
売りのCGシーンもどこまでが森林や川でのロケで、どこからがスタジオ撮影後に自然を合成しているのかわからない。
「日本の連ドラのCGもここまできたか!」というデキ(NHKにはそれだけ制作費があるって話だが)。
だが、CGアクションもなく、綾瀬も出ないシーンだと、新ヨゴ国を説明するようなセリフのやりとりになりつまらない。
衣装やセリフが韓流の歴史ドラマに似ているのも、違和感アリアリ。
この大作ドラマ、なんと全22話を3部に分け、3年もかけて放送するらしい(気が遠くなる)。
今回は4話を4週でオンエアし、続きは来年の1月! ただでさえ、途中から入り込めないタイプのドラマなのに、この編成は無謀だ。
視聴者はどこまでついてきてくれるか? これが最大のリスク。
綾瀬は長い期間、スケジュールを押さえられていそうだが、「おっぱいバレー」みたいなコメディー映画をまたやってほしいよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000011-nkgendai-ent
日刊ゲンダイ 3月27日(日)9時26分配信