山咲トオルがTVから消えた理由、一時はオネエキャラで売れっ子に。 #2ちゃんねる

山咲トオルがTVから消えた理由、一時はオネエキャラで売れっ子に。
1: 2016/03/25(金) 07:40:53.66 ID:CAP_USER*.net 2000年前後に、個性的なオネエキャラで、テレビのバラエティ番組などで活躍したマンガ家の山咲トオル(46歳)が、 3月24日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。テレビから消えたワケを自ら語った。 マツコ・デラックスやミッツ・マングローブ、はるな愛、KABA.ちゃんら、今でこそテレビで見ない日はないほど活躍しているオネエタレン

1: 2016/03/25(金) 07:40:53.66 ID:CAP_USER*.net
2000年前後に、個性的なオネエキャラで、テレビのバラエティ番組などで活躍したマンガ家の山咲トオル(46歳)が、
3月24日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。テレビから消えたワケを自ら語った。

マツコ・デラックスやミッツ・マングローブ、はるな愛、KABA.ちゃんら、今でこそテレビで見ない日はないほど活躍しているオネエタレントたち。
しかし、山咲がテレビに出始めた頃はまだ“オネエタレント”という言葉もなく、バラエティタレント的な立ち位置で先行して出ていた人はそう多くはなかったという。

山咲はもともと、アイドルになりたくて高校卒業後に沖縄から上京。
オーディションに落ち続け、「24歳まで、200以上のオーディションを受けた」がすべてダメだった。
しかし、「芸能界は諦めよう」と思いながら立ち寄ったコンビニで運命が激変する。
たまたま置いてあったホラー雑誌を見て、「自分にも描けるのでは?」と感じ、24歳でマンガ家への転身を決意。
その後、マンガを描いていたら雑誌で顔出しの悩み事相談コーナーをやることになり、
それがきっかけで現在の事務所にスカウトされ、31歳のときにかつての夢だった芸能界デビューを果たした。

そこからは飛ぶ鳥を落とす勢いで売れっ子タレントとなったが、芸能生活も3年目に入ったあたりから
「オネエキャラだから何か面白いことを言うのは当たり前」という前提で番組に呼ばれることに悩むようになった。
そしてあるとき、ひな壇トークが展開されている中で、山咲が発言したあとシーンとなって流れを止めてしまったことがあり、「あそこらへんから、ちょっと葛藤が…私はヤバい、と」。

また、新たなオネエタレントたちが現れるようになり、毒舌を吐くわけでもない山咲は前へ前へとは行けず、
「ただテレビの画面でチラッと映ってニコって笑ってるだけの自分が、つらい、というか(スタッフやプロダクションに)迷惑をかけてるな」と感じてしまい、マネージャーに相談。
そこから丸3年、自らの意思でタレント活動を休業したという。

そうした経緯でテレビから“消えた”わけだが、3年間も休んでいると貯金残高がみるみる減り、マネージャーに
「お金がなくなってる。お仕事ください」と言ったものの時すでに遅し。
テレビの世界は「すでに(オネエタレントが)満席になるくらい…」の状況で、入る余地がなくなってしまったそうだ。

山咲は一連の過去について「生意気なことを言っていたんだなって、今、46歳になったら思う」と振り返った。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160325-31860311-narinari
2016/3/25 07:00 ナリナリドットコム

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転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1458859253/

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インスタやば速報

【動画】高校野球、秀岳館のサイン盗み騒動「シロ」「クロ」真っ二つ…食い違う両者の言い分
1: 2016/03/25(金) 06:40:34.44 ID:CAP_USER*.net 第88回選抜高校野球大会第4日の23日、第3試合の秀岳館(熊本)対花咲徳栄(埼玉)戦で、 秀岳館に捕手のサインを見てコースや球種を打者に伝える「サイン盗み」の疑いがあり、 金丸球審が二塁走者と鍛治舎監督に注意を与える場面があった。 これについて“潔白”を訴える秀岳館側に対し、花咲徳栄側は「クロだ」と主張。食い違う両者の言い分とは…。 “事件”は5―1と

1: 2016/03/25(金) 06:40:34.44 ID:CAP_USER*.net
第88回選抜高校野球大会第4日の23日、第3試合の秀岳館(熊本)対花咲徳栄(埼玉)戦で、
秀岳館に捕手のサインを見てコースや球種を打者に伝える「サイン盗み」の疑いがあり、
金丸球審が二塁走者と鍛治舎監督に注意を与える場面があった。
これについて“潔白”を訴える秀岳館側に対し、花咲徳栄側は「クロだ」と主張。食い違う両者の言い分とは…。

“事件”は5―1と秀岳館リードで迎えた4回、秀岳館の攻撃中に起きた。
二死二塁で金丸球審が試合を止めて「セカンド!」と叫び、二塁走者・木村(3年)に歩み寄って注意。
木村の腰に手をやる動作が打者に何らかの伝達をしていると疑われたもので、ベンチの鍛治舎監督にも「紛らわしい行為はやめるように」と指導した。

試合後、高野連の竹中事務局長は「サイン盗みが疑われる紛らわしい行為があったので、球審が走者とベンチに注意した」と話し、
日野大会審判副委員長も「3回に金丸球審の方から『走者が打者に動きで教えているんじゃないかと見られる疑いがある』と言ってきた。
4回にやっぱり、おかしいということで走者のところに行った。
あくまで確証ではなく、疑いがあるから変な動きはやめよう、ということ。(腰や耳への)手の動きですね。何人か(いると)言っていました。
クセになっているのか知らんけど、クセはクセでも疑わしいのはダメ」と説明した。

いきなり疑惑の当事者となった木村は驚きを隠せない。
「セカンド!って言われたんで守備の人かと思ったら自分のことだった。ユニホームが滑るので、それ(上着)を(ベルトの内側に)押し込んでいた。
一度だけです。そのタイミングを見られてしまった。
サインを送っているように見えると…。バッターにサインは送っていません。無意識にいつも(手を)入れているんで次から注意しないといけません」と“潔白”を主張。
打席に立っていた原田(3年)も「二塁走者なんか見ていない。注意? 気にしていない。やってもないことを疑われるのは…」と表情を曇らせた。

鍛治舎監督も「フェアプレーは大事なこと。紛らわしいことはやっちゃいけないと言ってきている。厳しく注意して反省します。
コースを教えているんじゃないか、と見えてもダメなんです。
腰を触る? 僕は見ていない。(走者を)代えようと思ったが、教育の一環なんで代えたらかわいそうと思った」と神妙な面持ちで話した。

しかし、収まらないのが花咲徳栄サイドだ。実は4回の、その場面にいたるまでもナインはクビをかしげていた。
ある選手は「初回から(秀岳館の)打者の目線が一塁の方や二塁の方にあちこち動いていた。
これは警戒しないといけないと思っていた」と木村以外の選手の動きに疑惑の目を向けており、金丸球審にも伝えていたという。

「まさかと思った。こんなことやるんだ、と…。腰に手をやるジェスチャーが怪しいじゃなくて、明らかでした。
それまで当てに行っていたバッティングが、二塁に走者が行くと、いきなり初球からタイミングが合ってフルスイングになる。
迷わずにフルスイングするから“おかしいんじゃないか”と話していたんです。
最初にベンチにいる選手が気づいてバッテリーに伝わり、審判に伝えてもらいました。ショックですね」(ある選手)

サイン盗み疑惑は2013年夏の大会の花巻東(岩手)―鳴門(徳島)でも起き、花巻東の二塁走者が動きを疑われて同様の注意を受けており、再び、聖地で起きた“事件”。
試合は6―5で秀岳館が逃げ切ったが、後味の悪さが残ってしまった。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/522020/
2016年03月25日 06時00分

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https://youtu.be/mhhIflQD82c

転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1458855634/

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25. 3月 2016 by yasu420
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